ポエム舘




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05/03(Tue) 23:49
恋するカラダ
み-

彼と会うようになって
私の心が少しずつ柔らかくなっていくのがわかった。

常にとくとくと心臓の音が聞こえて、

心は体につながっているのだと改めて気づかされた。

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02/07(Thu) 23:20
み-

ひとりよがりだった
恋する気持ちは
この胸でくすぶる
なんで忘れる事はこんなにツラくて痛いの

あの頃の記憶
大切な箱に
しまってたはずだと…
でも気がつけば甦る
まぶしいあの日々を

なぜ?あなたの事ばかりを考えてしまんだろう
あなたの事思うと
胸が苦しくて…

あなたの事だかりを
考えてしまんだろう
終わっていたはずだと
思っていたのに…

そっと…そっと…
KISSをして
そっと…そっと…
交わした約束
ずっと忘れない

この片想いは
私にとっては
すごく特別だった
なんか あなたのそばにいると自然に笑えたの

なぜ?あなたの事ばかりを考えてしまんだろう
あなたの事を思うと
こぼれる涙
あなたの事ばかりを
考えてしまんだろう
始まってもいないのに
恋と呼んでた

ずっと…ずっと…
いつまでも
ずっと…ずっと…
愛した記憶は
きっとこのまま
友達と呼べるまで
そう.乗り越えて行こうとこの胸に言い聞かせてた
でも気持ち止まらずに

なぜ?あなたの事ばかり
考えてしまんだろう
あなたの事を早く
嫌いになれたら
あなたの事ばかりを
考えなくなるかな?
想い出に出来ないなら
うつむかないで…

きっと…きっと…
あの頃に
きっと…きっと…
交わした約束
そっとしまえる

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12/11(Tue) 05:17
み-

忙しい中返信をありがとうまさかの表示に心が震えた当たり障りなく短い言葉も涙が出てきて読めない
何か理由探しては季節の便りトカ忘れられたくない一心で送ったりしてごめんね
不思議ね偶然出会す事もなく同じ街すれ違ってた毎日どこかであなたを想ってたの宛名不明の手紙のようにあれから誰にも恋せず
あなたの欠片広って集めて短い返信を何度も開いて
時々届く気まぐれな私の呟きをそっと…あなたらしい優しさサヨナラって文字を打ってはすぐに消して一人芝居くり返してた
ほんとは、どこかで答えをわかってたの戻らない恋
気付かない振りしてこのまま一度も出会す事もなく同じ街すれ違うなら、あなたの欠片をひとつずつ捨てて行こう。あなたのために
わたしのために。
忙しい中返信をありがとういちばん最後の欠片は
この返信…

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12/07(Fri) 02:58
み-

「君が好きです。」と素直に言えずに夜空の星を眺めてたぶんわたすことはできないけど君に今手紙書きます「元気ですか僕は元気です」と、ありふれた言葉の後に震えたペンの先、滲む涙、太陽が静かに昇る…
帰り道二人きり何から話せばいいか分からず
「不思議だね月がほら.今日は少し大きく見えるよ…」 見上げた横顔に本当は伝えたい事があるよ世界の誰よりも君が好きな事を
不器用で臆病な僕だけど
一つだけ夢があるよ人はくだらないと笑うけどこの道を信じているよ…
君とは不釣り合いかもしれない僕は微かに見える星だけど必ず輝いて見せるその時に君に言えるよ…
毎日鏡見てため息ばかりの姿が映る何度も手にしては最後が押せないままの電話見つめだけどこれだけは言えるよ世界の誰よりも君が好きな事を…
もう少し僕に勇気があれば変われるのに…あと少し僕がカッコよくなればいいのにでも君はそんな僕にいつも優しく微笑んでたった一人だけ僕の夢を信じてくれたよね…不器用で臆病な僕だけど一人だけ夢があるよ人はくだらないと笑うけどコの道を信じているよ…
君とは不釣り合いかもしれない僕は微かに見える星だけど必ず輝いて見せる。
その時君に言えるよ…

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07/02(Mon) 03:36
みー

もう一度

逢いたいと願うのは
傷みさえ愛しく思うから

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