青空の歌(小説)


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目を閉じて君の姿を想う
目を閉じたら君の姿、思い出すよ。忘れはしないあの思い出と共に。

手を伸ばしても届かない存在
君に会うために走った、けど届かない俺の思いは、届かない――――

存在の大きさで枯れていく想い
君の存在は大きすたぎた・・・。たとえ枯れようとも来てくれたただ一つの光それが君だった

懐かしき日々と共に消え行く記憶
君との思い出、あと7日間だけ思い出させて欲しい。最後に言うから、絶対に。

残された存在と時間
夢は信じれば叶う。そんな言葉、偽りだった。信じれないのだから。

希望の光、たった一つの未来
私だって走る、走ってみせる追いついてみせる絶対―――



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