青空の歌(小説)
[1件〜6件/全6件]
□目を閉じて君の姿を想う
目を閉じたら君の姿、思い出すよ。忘れはしないあの思い出と共に。
□手を伸ばしても届かない存在
君に会うために走った、けど届かない俺の思いは、届かない――――
□存在の大きさで枯れていく想い
君の存在は大きすたぎた・・・。たとえ枯れようとも来てくれたただ一つの光それが君だった
□懐かしき日々と共に消え行く記憶
君との思い出、あと7日間だけ思い出させて欲しい。最後に言うから、絶対に。
□残された存在と時間
夢は信じれば叶う。そんな言葉、偽りだった。信じれないのだから。
□希望の光、たった一つの未来
私だって走る、走ってみせる追いついてみせる絶対―――
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