10/16の日記
22:27
なんてことだ・・・
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あれ?気付いたら10月じゃないですか!!!!
ひぃぃ!!9月何しとったんじゃって仕事ばっかしてたよ(涙)
自宅に帰ってきて仕事と育児と家事してるよ(笑)
え?彼?いるけど生きてるかなぁ(えぇぇ)
会ってないけど多分大丈夫だろう(笑)
いやぁ、遊びたいんだけど復帰して体調管理維持するのに必死、仕事に必死で帰ってきたら家事だぜ。
それでも、何か虚しくなりますから早く終わらせて夜な夜なパソ子をいじっては萌えに走っておりますよ!!!久しぶりにヲタに戻ったら辞められなくなった!!!!
彼からのメールに見向きもせずにパソ子にかじりついてたよ(オイ)でも、それくらい今自分の時間がもててないのかな。両立って難しいね☆
あれ、話変わってないか?
と、T杉さんがカッコイイと再認識をしてやはり妄想が止まらないわけですよ。いろいろ見てははぁはぁして、T杉さんにあんな事、こんな事、そんな事されたいしたいさせてみたいとか、いろいろ妄想してたわけですよ!!!!こんな脳内してるもんだからさ。。ついこの間、会社の方に・・・
「時雨さん銀魂好きなんですか?」
「え?いきなりなんです!?」
「いえね、車のぬいぐるみってエリザベスじゃないかなぁって思ってて」
「あ、あ〜そうです。よく解りましたね」
「はい(^^)うちの娘も好きなんですよ〜」
「マジっすか!超おもしれぇですよ」
「はい(^^)私も娘が見てたもので、一緒に見てたらはまっちゃいました」
「うちも母ちゃんに見せたら超はまりましたよ」
「あらお母様も?私、銀ちゃんが好きなんです(^^)時雨さんは?」
「あ、うちの母ちゃんも銀ちゃんっす。私は高杉さんが大好きです。」
「え?あの危険な方ですか??」
「危険だからいいんじゃないですか。あの人にだったら殺されてもいいです。」(真顔)
「時雨さん・・・うちの娘と似たようなこと言うんですね。」
「・・・娘さんと気が合うと思います。」
「実はうちの娘、いい年して彼氏いなくて・・・しまいには銀ちゃんいればいって言うんです。時雨さん彼氏いらっしゃるでしょう?何とか言ってややってくださいよ」
「・・・お母さん、それは難しいですね。実を言うと私、彼氏と高杉さんのどちらかを選ぶのに本気で悩みました。」
「ええええええ!!!??」
「ぶっちゃけ、彼氏よりも高杉さんを愛する年月のほうが上だったのと一生心の恋人とか思っちゃってましたから(真顔)」
「し、時雨さん・・・」
「大丈夫ですよ。娘さんにだって遅かれ早かれ何か出会いがありますし、転機があります(^^)」
「そうでしょうか・・・でも、そんな時雨さんが彼氏できるんですもんね。大丈夫ですよね(^^)」
「そうですよ(^^)」
「「あはははははは」」
なぁんて会話が会社で飛び交ってたんですよ(笑)まさかこんな形で同士を見つけるなんて思ってもみなかった。
でも、最後のそんな時雨さんでもって・・・・・あれ、だいぶ変な奴って自分で暴露しちゃったよねと思ったときには既に遅いよねぇ〜(汗)
ええ、ということで時雨は元気に妄想してます。
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