ｓｈｏｒｔ
□座談会
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―お題:好きな食べ物―
護｢…好きな食べ物について語り合えって……いきなり無茶振りだな。｣
恋｢まあな。まぁ俺は断然たい焼きだけどな!!｣
護｢聞いてねえよ。｣
恋｢Σいや！それが本題だろ!?………で、朽木隊長は何が好きっすか？｣
白｢下らぬ……｣
………………………
護｢Σお、おい!!それじゃ会話終わっちまうだろうが!!｣
ル｢に、兄様は何がお好きなんですか？ι｣
白｢辛い食べ物だ。｣
護･恋｢(ルキアには素直だな…)｣
ル｢一護は何が好きなのだ？｣
護｢俺は、チョコと辛子明太子だな。｣
恋｢なんだそのアンバランスな……｣
白｢貴様などが辛子明太子を食すな。汚れる。｣
護｢おい白哉……どういう意味だそれ……(怒)｣
恋｢ていうか、辛子明太子が汚れるってなんすか。｣
白｢ルキアは何が好きなのだ？｣
護･恋｢(無視か……)｣
ル｢私は…白玉です。｣
恋｢白玉かぁ。白玉ぜんざいなんかも旨いよなぁ。｣
ル｢恋次は甘ければなんでもよいのだろう。｣
護｢ああ。顔に似合わずな。｣
恋｢うるせえな！ていうか顔関係あんのかよ!!｣
護｢……………………いや？｣
恋｢……なんだよその間。｣
白｢貴様らのことなどどうでもよい。｣
護･恋｢ヒドッ!!｣
白｢ルキア、帰って屋敷の者に白玉ぜんざいを作らせよう。｣
護･恋｢(また無視かよ……)｣
ル｢はっはい!!ありがとうございます!!｣
ﾊﾞﾀﾝｯ
護｢…あいつらほんとに帰って行きやがった……｣
恋｢はぁ……最近朽木隊長のシスコンが酷くなった気がする。｣
護｢あー…まあな。でも前に比べれば良かったんじゃねえのか？｣
恋｢俺のことも考えてくれよ!!ルキアとちょっと喋ってるだけで睨まれるんだぞ。｣
護｢それは辛ぇな……ιまあ、辛いものでもやって機嫌とっときゃいいんじゃねえの？｣
恋｢お前の中で朽木隊長ってどんなイメージなんだよ。｣
護｢そんなことより、俺らこれからどうすんだ？｣
恋｢そうだな……俺らも甘味処でも行くか。｣
護｢二人でか？｣
護･恋｢……………………………………………………………………………帰るか。｣
END‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
皆様お気づきになられたと思いますが……
少し台詞が違ってたと思いますι
拍手の内容をそのままコピーすれば良かったのですがコピーする前に消してしまったんです(泣)
ほんと馬鹿ですいません!!
でも内容は変わってないと思いますので、大目に見てやって下さい。(偉そうだなおい。)
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