小説
□発狂。
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キョン「あぁ…。」
古泉「では、遠慮なく。」
古泉は俺の体の中心を切り開き命の源ともいえる心臓を神経、血管が体内に繋がったままの状態で引きずり出された。痛い痛いッ!!
喉はすでに潰されているから声は出せないが意識ははっきりしてるから無駄に痛いッ!!
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