小説
□発狂。
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古泉「これでアナタともさようならですね…」
そういうと古泉は俺の心臓を神経ごと引きちぎりやがった。
キョン「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ァ゛ア゛!!!!!!」
こうして俺の意識は飛んだ。
$終わり$
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