日常丸出


桂楽の日常をさらけだs(ry)
プリとか詩とか適当に…
まぁ一応コンテンツ名が“リアル”ですので←


 
◆詩 桂楽

私にとって

あなたは眩しすぎました

だって

私と違って

純粋なのだもの。


横浜の街中で

唄っていた貴方は

とても綺麗で仕方がありませんでした。


私は売れるものを売って

貴方は目に見えない、

貴方の声を売っている。


貴方は知らない

本当のわたしを。


嗚呼、

知らない事も

罪なのです。

2008/12/14(Sun) 15:58

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