BL

□微熱
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((あっ・・・
  やぁ・・////))


 


((可愛いよ・・ヒロト・・//))









 真夜中に響く卑劣な音とヒロトの甘い声。






ヒロト「将く・・・んっ・・」







身体に触れる度にヒロトの口から出てくる甘い声を聞く度に俺は、なんとも言えない快楽を得る。



俺はヒロトの首に腕をまわし自分の限界寸前までキスをした。




ヒロト「ハァ・・あっ・・ふぇ・・・ん・・ちょっ//いやだっ///」



将「ん・・っ・///」





口を離せばすぐに下半身に舌を這わす。




ヒロト「あっ・・///そこ・・恥かしいってぇ・・//」



将「何で?もうこんなに大きくなってるよ?笑」



ヒロト「い・・やぁ///」



将「今日のヒロト声出すごいね」



ヒロト「んく・・・」





そう言うとヒロトは手で口を強く塞ぎ声が漏れない様に必死になる。





将「ヒロトの声好きだからいっぱい鳴いて欲しいな」






そう言って口元を強く塞いだ手を取り唇が重なる程度のキスをする。




その後にヒロトの首筋に顔を埋めてー・・・







・・・!!え?熱いよ?;;
うん。かなり熱い




将「ヒロト熱あるんじゃないの?;」



ヒロト「そ・・んなこと・・ないから・・ヤって?//」




そういってヒロトはぷるっぷるの唇で俺の首筋にキスを返す。




うっ・・・可愛すぎるよ、、/////




熱がありそうなのに「ヤって?」とか俺の腰がウズウズする;;←



でも今は一応体温計で熱測ってやんないと;
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