☆イマソカリ用語辞典

【ち】 2件

【畜生酒の男 (ちくしょうざけのおとこ)】
映像作品。1998年製作。
酒に酔った三匹を延々と撮り続けたドキュメンタリー作品。内容は、当時20歳の三匹は、クメイジー邸でウイスキーをストレートで、しかもグラスにもあけずラッパ飲みをし、部屋中を踊り周り、その後、クメイジー邸の唯一つのトイレに籠もって出てこなくなってしまう。呆れる他メンバーをよそに、三匹は傍若無人な振る舞いを延々と続けるのだった…。といった作品である。当時の作品のことを書いた資料によると、「酔ってヘロヘロの彼は、酔いがさめれば周りに与えた仕打ちを忘れるだろう。だから、映像に残しておき、後日、その映像をもって彼を辱めるという考えから生まれた、言わば三匹個人の為に創った拷問作品なのである」と書いてある。


【珍味 (ちんみ)】
使い始めは、イマソメンバーではなく、アップル・ポンの妹君。面白い人、珍しい人の意。
[使用例]「彼は珍味な人だね。」



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