☆イマソカリ用語辞典

【お】 3件

【大崎山 (おおさきやま)】
山の名。聖地。
数々のイマソ事件が起きた場所であり、また数々のイマソ映像作品を撮影した場所でもある。「味方屋」と並ぶ聖地である。「味方屋」と合わせて「二大聖地」と呼ぶことも。人類発祥の地。また、日本で初めて皆既日食が観測された場所でもある。


【「俺の精子は味噌汁」 (おれのせいしはみそしる)】
ウタゲが口走った言葉。だから中に出しても妊娠しないんだと力説した。


【女イマソ (おんないまそ)】
最近は音沙汰もないが、イマソカリをこよなく愛するイマソファンの某女性をさす。何回かおこなったイマソライブにもかかさず駆けつけた。KASHIRAの高校時代の後輩であるという。その特異なオーラは、イマソ男児もビックリである。
1回イマソメンバーを囲む会を開いてくれたこともあり。過去の文書によると、「女宴(おんなうたげ)」と呼ばれていたこともあるらしい。



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