小説
□神アレに５０の質問。
1ﾍﾟｰｼﾞ/2ﾍﾟｰｼﾞ
１．あなたの名前を教えて下さい。
ア「アレン・ウォーカーです」
神「神田。」
２．あなたの性別は？
ア「男です」
神「男だ。」
３．あなたの年齢は？
ア「１５です」
神「１８だ。」
４．あなたの性格は？
ア「優しい？よく無茶をしますι」
神「……短気…」
ア「やっぱり自覚あったんですねι」
神「当たり前だろι」
５．相手の性格は？
神「すぐ無茶をする。」
ア「気を付けてますけどねιやっぱりすぐ抜刀しようとするところですかね…」「悪い虫がつかないようにだ。」
ア「悪い虫？」
神「あぁ。」
６．相手を動物に例えると？
ア「……黒猫…？」
神「…犬…？」
ア「可愛いですよね犬」
神「お前の方が可愛い…（ボソッと呟いて」
ア「？」
７．あなたの癖は？
ア「えっと何だろう。食べ出したら止まらないとか？」
神「それは癖なのか？オレはやっぱりすぐ抜刀しようとする…」
８．相手の癖は？
ア「やっぱりすぐに抜刀しようとするところですかねι」
神「……すぐに潤目になる。」
ア「え！？なってます！？」
神「あぁ。」
ア「/////」
９．相手の好きなところは？
ア「髪の毛…ですかね…。あと目も」
神「……全部…」
ア「Σそれってありなんですか！？」
神「たぶんな。」
ア「じゃあ、僕も全部です！」
神「フッ…（小さく笑って」
１０．告白はどこでどっちから？その時の状況は？
ア「僕からですι森でι」
神「いきなりでびっくりした…」
ア「恥ずかしかった…」
神「嬉しかったがな…」
ア「神田～！（抱き付いて」
神「モヤシ…（受け止めて」
１１、相手の嫌いなところは？
ア・神「ない！」
１２．愛されてるなって感じる時は？
ア「抱き締めながら好きだって言ってくれる時/////」
神「お前が喜ぶならいくらでもしてやるよ。オレは頬にキスしてくれる時…」
ア「僕も神田が喜ぶならいくらでも」
１３．デートでよく行くスポットは？
ア「うーんι特にはι談話室か僕の部屋か神田の部屋か森！」
神「たまには外にも行きてぇな…」
１４．相手がデートに１時間遅刻してきた。どうする？
ア「神田はあり得ないと思いますけどやっぱり心配になります。」
神「迎えに行く。（ぇ」
ア「来て下さい！ぜひ！」
１５．相手に浮気の疑惑が！どうする！？
ア「更にあり得ないと思いますけど…。ショックです…」
神「オレはお前一筋だ。オレのモヤシにそいつぶった切る！」
ア「僕だって神田一筋ですよ！そんな奴のために汚れないで下さい！」
神「モヤシ…」