投稿者 | 親記事 |
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[記事No.653575]もしも100万円があったらどうしますか?
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そうする理由もお答えいただけると幸いです。 @貯金 A旅行する B寄付する C遊びに使う D好きなものを買う ↑の中から選んでください。 お願いします。 |
投稿者 | スレッド |
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[記事No.653579]Re:もしも100万円があったらどうしますか?
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遊月 朧
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記事No.653575への返信 紫楽「んあ? 100万か。自分がやってる商売に投資して増やす。または、子供らのために使うってか、寄付するかなぁ」 傍に控えていた息子に目くばせ、お前は?と尋ねる。 桜花、顎に手をやり、考え込む。 桜花「………100万ぽっちですか。新規事業の開拓か、慈善事業に寄付するか、とても悩みますね」 紫楽「わはは! ま、僕らにとったら100万なんて、やろうと思えば一日で稼ぎ出せる金額だしなww で、元孤児の志木兄弟ならどうだい?」 志木右近「おれっちですか? おれっちなら……」 考え込み、沈黙。勢いよく何かひらめいた顔を上げ。 「好きな女の子に貢ぎますっす!」 スパンッ! 脇からハリセンで頭を叩かれて涙目。 「いった! なにするんスカ!? 左近兄ぃ」 左近「たわけ。貢いでどうする? 逆に貢がせるため、自分を磨け」 右近「なるほど〜…っす。なら、裏工作のため使うッす!」 スパンっ! スパンっ! 「なにするんすか!?つか、二回も叩かなくてもよくないっすか!?」 「はぁ……だからおまえは考えが足りないという。こっち来い」 「あ、あ〜……アーーーーーーーっ!?」 「いってらっしゃーい」手ひらひら。にっこり。 「ご武運をお祈りいたします」 「なんでっすか!?」 「いいから来い」 朧「小分けにして貯金&使用」 以上。(お粗末さまでした) |